20170928

近所の農家のおじさんが片足を切断するそうだ、朝、自動車学校に行く前にそれを母から聞いたのに、夜になるまで、ずっと頭から離れなかった。近所のお祭りの練習で小学生の頃はよく話したが、いまではお互い壁ができて、挨拶すらしなくなった。

小学生の頃、彼とはとても近い位置にいた。あれからもう10年以上経ってしまって接点もすっかりなくなってしまった。そういえば僕にはここに住んでいる人たちのことを小学生のころは好きだったし、それが世界の全てだと思っていた。

彼は近い将来、片足をなくしてしまうけれど、僕はもっと大切なものをなくしてしまったように思えた。

夏風邪

来月で24歳になる。

官僚にはなれなかったけれど他の併願していた公務員試験で内定が決まり、4月からそこで働くことになった。これからの目標がすべてなくなり、もう人生適当に流しそうめんみたいに流そうかと考えた。けれどそうできなかった。まだ自分はチャレンジできると思った。1から勉強して公認会計士になりたいと思った。

報われなかったすべてを抱きしめながら生きていくことにした。

官僚

長い間ずっと思い込んでいた、自分は官僚になれるって。でも官庁訪問の結果、自分は官僚にはなれないことが決定した。死ぬほど悔しかったけれど、不思議とスッキリした。もうこの事で思い悩まないで良いんだとおもうと楽になった。大学三年生からずっと呪いのようにそう思ってきたから、解放されて清々しいなあと。最後の官庁が切られた日の夜に、予備校のお世話になった先生や友人に 官僚にはなれませんでした。 と言ったらみんな慰めてくれた。自分が何より情けなくて仕方がなかったが少し救われた気がした。

色んな人生があると思う。官僚になれる人、なれない人 その二分だけで決まらない。だからこそ面白いのかもしれない。

これからは残りの公務員の結果を待ちながら民間もやっていきたい。もう気持ちは最悪だけれど、前を向いて生きるしかない。20170707

20170428

国家総合職の試験まであと2日になった。眠れないので書く。

はっきり言ってやれることはもう全部やった。色んなものを2年間も我慢してここまできた。もうこれでも落ちるっていうなら僕はちゃんと諦められる。落ちたら落ちたで新しい道が拓けたと思って頑張るだけ。

本番では確実に取れる問題を確実に解く。ベストコンディションで望めればそれでもういい。